P波・S波・M派

Perfumeやその他の音楽なんかを思いつくままに

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

恋は前傾姿勢

初めてこのタイトルを見た時に、スターダストレビューの「恋はバレーボール」っていう曲が浮かんでしまって(笑)。歌詞は『二人の間をボールが行ったり来たりするように関係も攻守が一瞬に入れ替わるよね』っていうコミカルな曲なんです。
そんなこともあってこの曲を聴くのが待ち遠しくて楽しみでした。

まずは、一聴雑感。
としては渋谷系サロンミュージックにファンクのふりかけをかけた感じ。イメージは渋谷をハバストロール、な印象でしょうか。
きゃりーが歌いそうだけど、たぶん若すぎて難しそうではないかと。今の彼女だと「おとななこども」のほうがお似合いな印象ですね。(なんだこれくしょんの中では僕のイチオシ曲ですが)

この曲はLEVELヨのアルバム曲としてレコーディングしたようですが、アルバムには入れなかった、ということですね。
あくまでも、僕の個人的な印象からいうと、アルバムの曲たちとはちょっと毛色が違うかなと、だから入れなくてよかったんじゃないかな。という気がしますね。

歌詞の熟読(読み込み)もまだ出来ていないので、どういう曲解になるのか楽しみではあります。
そのうちにカップリングのSweet Refrainと併せて曲解してみようと思ってます。

僕の場合の曲解とは、「曲の解説」ではありません。
自分の勝手な思い込みと妄想で「曲がった解釈」=「曲解」をすることですのであしからず。(笑)
スポンサーサイト

[タグ未指定]
[ 2013/11/22 18:21 ] Perfume | TB(0) | CM(4)

扉の向こう側

弟のKがおかしくなってしまってからかれこれ40年、当時中学1年で小学校に上がる前から新聞はおろか洋書を読み神童と言われていたのに。
年齢はすでに初老にさしかかり、放っておけば髪やヒゲは伸び放題でまるで仙人、時々散歩に連れ出すが身なりを整えてやっても目は虚ろで白昼夢を見てるかのようにわけの分からない事を喋り続ける。

唯一興味を示しているのが音楽を聴くときだった。
兄のMは自分の興味が湧いたものを片っ端からKに聴かせていた、10代の頃のハードロックやプログレに始まりいわゆるニューミュージックやテクノポップ、ファンク、ボサノバ…。
しかしそれ以外は身体は現実世界にいるものの、頭の中はこの世のモノでは無いあちら側の世界に行ってしまったかのように訳のわからない独り言をつぶやいているだけだった。
そんな毎日が40年も続いていたのだった。

Mは心底困り果てていた、今までは両親が曲がりなりにもKの面倒を見てくれていたが、その両親も今春相次いで他界、自分も50歳を超え仕事を辞めて面倒みるか施設に入れるか、決断を迫られていた。



自分があっちの世界に引き込まれてしまったのは、中1の熱い夏の日、岩手にある父の実家にお墓参りに行ったときだった。墓前に手を合わせめをつむりご先祖様の事や色々考えて上を見上げたら満天の星空、綺麗だなーって思ってずーっと眺めていたら帰れなくなってしまった。
常に寝ているのか起きているのかわからず、漂っている感覚から抜け出せない。一時はあがいてみたがこの世界の中に安住してしまい何年経ったのかわからない、そもそも時間感覚すら失っていた。ただ、兄が部屋に置いていってくれるレコードやCDを聴いている時は覚醒しているような気がするがそれも長続きしない。
おそらく死ぬまでこんな世界の中に浮遊しているんだろう。


Mは決断した、年が明けたら施設に入れよう。
そんな秋の日、ふと立ち寄ったレコード店(彼はいまだにCD店よりレコード店のほうがしっくりくる)
「Perfumeの新譜は今日が発売日か…」
3年位前からアルバムが出ると買っている。女性3人組の不思議なグループ、エフェクトがかかっている独特の歌声、単純なようで複雑なダンス、よくわからないようで説得力のある少ない歌詞。
帰宅してKに渡すと相変わらず虚ろな目のまま受け取って部屋にこもってしまった。


アルバムを通して何回も何回も聴いた、浮遊しているかと思ったら大地にしっかりと足を踏みしめている、それでも気分は次第に高揚してくる不思議な曲の数々、霧の中が少しづつ晴れて行くようだった。遥か彼方にあった一筋の光が近づいて来たようだった。


今年もあと2ヶ月、Mは正月明けにKを施設に入れる手続きをするためにバタバタと準備をしていた。「今日中に行かなくちゃな、先方もそんなに待ってくれないし」

「おはよう、ってもう昼時だけどな」
あいさつするKを見たのは40年ぶりか、しかも瞳には光が宿り髭面ではあったが顔に生気がみてとれた。


「えっ、お前どうしたんだ……」

「うん、……帰ってくることにしたんだよ、……こっちにさ」

「こっちって…………」
戸惑いながらもMは確信した。(施設の契約はご破算だな。)



数週間経ってMはKに尋ねた「なんでこっち側に帰ってくることにしたんだ?」

「ただ、なんとなくだよ、なんとなく…」
Kはにやけながら答えた。

だってね、あの3人が
まだ戻れるよ  キミの腕をボクが引くから  って
何度も何度も、come again  って
言ってくれたからなんてちょっと恥ずかしくて言えなかったから……。




最後まで読んでしまったあなた、ムダな時間をすごしてしまったでしょ。
長駄文失礼しました。m(_ _)m
Dream Land聴いていたらこんな妄想がアタマをよぎってしまいました。(笑)

[タグ未指定]
[ 2013/11/10 23:47 ] 妄想 | TB(0) | CM(4)

Sweet Refrain

Sweet RefrainのMVが解禁になりましたね。

今回のアー写が出たときには「!!!??」な感じでした。
黒の衣装ってGAME以来なのか、そういえばリニアモーターガールも黒が基調のフィフスエレメントを想像させるものだったとか。
原点回帰?にしてはオトナなイメージだしどんな曲なんだろうと言うことで、しっかり視たつもりで寝落ちしてエンディングは視ていない「都市伝説の女 シーズン2」(シーズン2は勝手に付けました)。
第2話以降はしっかり視ましたよエンディングまで、
第一印象は、なんか軽めでポップスだな、アー写とどうリンクしているのかわからないな(?_?;)

で、解禁されたMVを観ると



なんか三人がいっぱいおるー!、あ~ちゃんはいつものあ~ちゃんぽいけどのっちのパンツはロングかと思いきやフロントに長ーいスリット(というより後ろの布が前にもきている的な)、ゆかちゃんに至ってはアー写では完全に極妻状態だと思ったけどMVではモード系的な?
特質すべきはゆかちゃんの後ろ髪ですよ、縛っとる・巫女さんスタイルではあーりませんか(^o^)
長い黒髪を後ろでシンプルに縛る、これぞアジアンビューティー!!

以前いわゆる「わけゆか」(レーザービームの時かな?)にした理由を「ぱっつんも飽きてきたから変えようと思ってヘアメイクさんと相談したんだけど、縛るか分けるかってことで分けることにした」ということでした。

もしかしたら、レーザービームの時に今回みたいな巫女ゆかスタイルだったかも、と言うことですな。(^_^)
そういえばレーザービームは黒の衣装だった…

肝心な曲の内容ですが、色々曲解できそうで面白くなりそうです。リリースされたときにでも勝手に解釈しちゃいたいと思います。
フルバージョンが楽しみです。(笑)

[タグ未指定]
[ 2013/11/06 01:51 ] Perfume | TB(0) | CM(6)

大学祭

11月2日に大学の学園祭に行って参りました。
Perfume中心のブログって言っといていきなり学園祭レポかよ、って、まあそんなこともあるわけでして(^_^;)

大学の学園祭なんて仕事を別にすれば30数年ぶりのことで、最後に行ったのが国際商科大(現東京国際大)の海援隊&芦川よしみさんのライブでしたからね。

当日はのんびり起きて新幹線の指定を取ろうとしたら満席の嵐、とりあえずCDJ12/13Tシャツにネルシャツをを羽織って予定より1時間以上遅い新幹線で東京へ。

都内で途中下車してカレーなんぞを食した後訪れた大学はこちら

IMG_1789.jpg
撮影しようとしたとたんに守衛さんが前から動かなくなりまして、とんだ飛び入り(笑)

こちらは仏教系(曹洞宗)の大学ですから座禅会も主なイベントではありますが、僕は仏門に入っていませんし実家は天台宗の檀家ですから座禅は組みません。
従ってここはスルーしまして当日のお目当てはこちら

IMG_1793.jpg

ZAZENBOYSのライブです。
対バン相手はgroup_inouという二人組のエレクトロなHIPHOPのグループだそうで名前には一種の近親感は湧きますがどのようなグループなのかはよく分かりません。

ZAZENNBOYSを聴くようになったのは、Perfumeファンの大先輩にしてインテリブロガーのロボトリアさんの記事を読んで試しにアルバムを買って聴いてみたところ、ドはまりしてRIJF2013のステージでさらにその思いを強くしてライブを探してみたところ、ことごとくすれ違いの連続でやっとたどり着いたのが駒沢大の学園祭、と言う訳なんですね。

会場は記念講堂という場所柄イスが常設してあるのですが1階はオールスタンディングで座面を折りたたんだ状態で縛ってあるというもの、イスの間や通路に立ってのライブというのも貴重な体験でした。

まずはgroup_inouから、
トラック担当のimai&MC担当のcpと言うシンプルな構成で確かにエレクトロHIPHOPでした。
僕はほとんどこの種類の曲は聴かないのでよく分からないのですがノリは良い感じでした、特質すべきはimaiさんの風貌がよく知ってるブロガーさんに似ていて曲のノリ方もその人ソックリなことでした。(あくまでも僕の私見ですが)

約1時間のステージのあとセットチェンジして次はZAZENNBOYSの登場ですが、
サウンドチェックでHonnojiをフルボリュームでかまして一呼吸おいて始めちゃうというRIJFと同じスタート。
ほとんどMCもなく約1時間ぶっ通しでめくるめく音の洪水と音圧、観客にもエリアを指さして強制的にワンフレーズ歌わせるパフォーマンス。たっぷり堪能いたしました。
セットリストは覚えている範囲で順不同ではありますが(間違ってるかも)

Asobi、COLDBEAT、はあとぶれいく、暗黒屋、泥沼、破裂音の朝、すとーりーず、…andmore

往復交通費を考えるとかなりの出費ではありますが、たまにはPerfume以外で遠征するのもイイかな、という感じです。





[タグ未指定]
[ 2013/11/04 02:25 ] ライブなど | TB(0) | CM(4)
プロフィール

yajioshow

Author:yajioshow
Perfumeに出会ったことが人生最大の衝撃!
まさにターニングポイント。ターンした後の余生がどれだけあるかわかりませんがPerfumeを主に好きなことを勝手に綴って参りたいと思っています。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。